伊賀市議会 2020-03-06 令和 2年第 1回定例会(第4日 3月 6日)
この3月にも長田小学校と新居小学校が閉校しますが、どんどん学校が消えていく中で、小田小学校のように楽譜が残っていない場合、歌える人が生きている間にどこかで記録をとらないと、校歌も消えてしまいます。 また、この催し物に御来場された方も懐かしい校歌を歌われていました。卒業して何十年たっても校歌というのは歌えるものだし、誰にでも懐かしいものです。
この3月にも長田小学校と新居小学校が閉校しますが、どんどん学校が消えていく中で、小田小学校のように楽譜が残っていない場合、歌える人が生きている間にどこかで記録をとらないと、校歌も消えてしまいます。 また、この催し物に御来場された方も懐かしい校歌を歌われていました。卒業して何十年たっても校歌というのは歌えるものだし、誰にでも懐かしいものです。
開校して長田小学校が廃校後の利用、そこら地域との協議もしていかなければならないんですけれども、唯一老朽化していて、次新たな地区市民センターを考えていかなければならないのは長田地区というようなことになっております。 ○委員長(北出忠良君) 田中委員。 ○委員(田中 覚君) 老朽化ということをキーワードに少し検討をさせてください。議論させてください。
学校施設では、新居小学校体育館の大規模改修が終了し、運動場及び外構の改修を実施しており、長田小学校と統合し、来年4月に上野北小学校として予定どおり開校する準備を進めているところです。また、上野西小学校体育館の大規模改修は11月に完了しています。 5つ目は、活力あるまちづくりへの次世代育成です。 11月16日、「まちづくりラウンドテーブルin東京」を開催しました。
上野北部小学校区につきましては、長田小学校と新居小学校が、令和2年、来年の4月に上の北小学校として新たに開校できるよう準備を進めております。上野南部小学校区につきましては、比自岐小学校、依那古小学校、神戸小学校の統合を進めており、これまで懇談会等により保護者の方の理解も進んできております。
新しく新居・長田小学校統合されたときの小学校の中にということなんですけども、一応教育委員会のほうとも協議させていただいて、やっぱりスペースがなかったっていうか、スペースをつくることができなかったということが一つ。 それと今の新居放課後児童クラブ、道路を挟んで前の民家にはなってるんですけども、まだ余裕のスペースがございますので、そちらのほうを改修して使用していただくこということで決定しました。
小学校区で編成してても、例えば長田小学校、新居小学校統合しますよね。ほんなら自治協、一緒にしますか、別になってても別にそれはいいんですよ。でもこういうようなことは、今後、将来出てきます。ですから、合併当時にこれではよかったけれども、今考えたときにちょっと違うよね。
内容につきましては、平成32年(2020年)3月31日をもちまして、伊賀市立長田小学校、新居小学校を廃止いたしまして、平成32年(2020年)4月1日付で伊賀市立新居小学校の位置に、伊賀市立上野北小学校を設置しようとするものでございます。
改正の理由及び内容ですが、伊賀市校区再編計画に基づき事業を進めている上野北部地区において、平成32年4月から長田小学校と新居小学校の2校を統合し、新たに上野北小学校を開校するため、本条例の一部を改正しようとするものであります。 なお、この条例は、平成32年4月1日から施行することとしています。 次に、議案第132号ですが、伊賀市青少年センター条例の一部を改正したいと思います。
ただいま御質問の今後統合する学校というようなことで今現在小学校では長田小学校、それから玉滝小学校この2校が今後統合予定というようなことで計画がございます。その中で長田小学校につきましては、平成32年4月統合ということで決定をさせていただいておる状況でございます。また。
その中の1つ、長田小学校区で昨年クラブ設置を求める保護者がニーズ調査のためのアンケートを実施いたしました。父母、そして祖父母とも就労している家庭が多く6時まで預かってもらえる保育園から小学校に入学するときの小1の壁というものが大きな問題になっていることが明らかになりました。
これが伊賀市では今年度、崇高中学校区が指定されておりまして、崇高中学校区とそれからその小学校、久米小学校、西小学校、長田小学校、新居小学校と、この学校にもあるというようなことでございまして、この県の派遣は崇高中学校だけじゃなくて、名張市の名張中学校区もその方が言っていただいているというような状況になっておりまして、数としてはそんなにたくさん行っていただくということはございません。
教育長さんもこの市内の学校2回ほど回られたということをお聞きしましたけれども、これ秋に新しい校舎が長田小学校と一緒になって建てていただくということで完成ということです。どう見ていただいても、新居小学校の体育館、どうお考えですか。新居小学校の子供たち、ましてや新居地区の人も含めて、当初は24年新築、26年新築、29年新築、今になってるんですよ。これずっと辛抱してまんねんで。
また、校区の再編については、現在、長田小学校と新居小学校の統合に係る環境整備を進めていますが、今後も、複式学級編制の抱える問題の解消にも配慮し、子供たちが集団の中で切磋琢磨しながら学習し、社会性を高めるというあるべき姿を見据え、より望ましい方向性に向けた取り組みを進めていきます。
新居小学校につきましては、長田小学校と新居小学校の統合先というようなことで位置づけをいただいたことから、仮称長田・新居小学校の開校に向けまして現在関連工事を進めておるところでございます。
また長田小学校も同じようなことだと思います。この中で私資料をいただいて4つのやり方が、複式学級が今2校でございますけども、独自学級もやりくり、それから三重少人数学級、少人数加配について、これは少人数加配は大規模校でもあると思うんですけども、そのことについて御説明お願いできますか。 ○議長(空森栄幸君) 学校教育推進監。
学校教育環境の整備についてですが、長田小学校と新居小学校の校区再編に伴う新居小学校の改修工事を初め、安心、安全な給食を安定して子供たちに提供できるよう、PFI方式で行う小学校給食センター整備運営事業についての実施方針の公表を行うなど、事業の推進に積極的に取り組んでいます。なお、新居小学校の校舎解体に伴う大山田給食センターの施設設備改修工事が完了し、本日より新居小学校へ給食の提供を開始します。
そして伊賀市内の小中学校の通学方法を調べたところ、三軒家から長田小学校に通う児童と西山から新居小学校に通う児童は路線バス、山菅、不見上から島ヶ原小中学校に通う児童生徒、そして虹ヶ丘から大山田小学校に通う児童は行政バス、東高倉から崇広中学校に通う生徒は伊賀鉄道を利用していますが、これ全て教育委員会が補助をしているのでしょうか、教えてください。 ○議長(空森栄幸君) 教育次長。
それにつきましては、長田小学校と玉滝小学校の2カ所でございます。 ○委員長(上田宗久君) 百上委員。 ○委員(百上真奈君) 今まだのところを先に答えていただきました。長田小学校と玉滝小学校。それ以外の小中学校は全て空調設備が完了したということで理解しましたが、この二つのところが残る理由を教えてください。 ○委員長(上田宗久君) 教育総務課長。
内訳といたしましては長田小学校で3人、新居小学校で14人というふうな形で計上をさせていただいてございます。 あと、中学校費の397ページの415学校管理経費、01一般管理運営経費の中の、397ページの最後にございます遠距離通学費補助金でございます。
校区再編については、長田小学校と新居小学校の統合を進めます。今後も、複式学級編制の抱える問題の解消にも配慮し、子供たちが集団の中で切磋琢磨しながら学習し、社会性を高めるというあるべき姿を見据え、より望ましい方向性を定めていきたいと考えます。 教育施設については、安全安心で快適な教育環境を提供するため、統合に係る新居小学校校舎の改築工事、空調整備やトイレの改修工事など環境整備に取り組みます。